ミッドナイト
第44話「ACT.44」
『作品内容』
「助けて」と書かれたメモを渡してミッドナイトのタクシーに乗ってきた少女。
そこに書かれていた住所と名前をたどっていくと,7年前にそのアパートで亡くなった女性だった。
更に彼女が運ばれた救急病院へ行く,彼女は出産したばかりで赤ちゃんは養護施設にひきとられていた。
元のところへ戻ると,一緒に死んでほしいと言われる。
怒りをぶつけるミッドナイトだったが,そこへあすかと呼びながら彼女の母親が現われる。
生みの親が最後に書き残したメモ書きとともに赤ちゃんをひきとっていた夫婦だったが,ある時そのメモを見つけたあすかは父親からその内容を聞いてしまう。
それ以来自分の本当の母親ではないと言って家出を繰り返していたのだ。
気がつくとあすかは工事現場の危険な箇所を歩いていた。
母親は自分の危険を顧みず彼女を助け,あすかは本当の母親がこの人だと気付くのだった。
<参考文献:週刊少年チャンピオン>
『一口メモ』
『図版使用書籍』