週刊少年サンデー
1972年2月13日号（第14巻第7号通巻692号[8]）
| 発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
| 1972年02月13日 |
相賀徹夫 |
井上敬三 |
小学館 |
B5判 |
牙走り：小池一雄・ながやす巧（p.13〜42）
男ドアホウ甲子園：佐々木守・水島新司（p.45〜67）
青い鳥の伝説：石井いさみ（p.69〜88）
ダスト18：手塚治虫（p.89〜107）
アラジンの息子：飛鳥日見子・園田光慶（p.109〜128）
ダメおやじ：古谷三敏（p.129〜137）
ケダマン：永井豪（p.141〜156）
レッツラゴン：赤塚不二夫（p.157〜171）
日吉の城：貝塚ひろし（p.189〜207）
サイボーグエース：ジャック＝ラカン，北野英明（p.214〜232）
チャレンジD：石堂淑朗，大倉元則（p.233〜252）
名犬ドン：由起賢二（p.253〜283）
＜「ダスト18」について＞
2ページ目柱書き
「さいはての地にそそり立つ建物！！そこでは，人類最大のナゾへの挑戦が，始められていた！！」
最終ページ柱書き
「動きまわる人形のナゾ！！生命の神秘にせまろうとする教授が，にぎっている秘密は何か！？」
