ブラック・ジャック
第160話「白い正義」
発行日 |
種類 |
タイトル |
発行所 |
判型 |
備考 |
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1977年02月21日号 |
週刊少年チャンピオン |
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秋田書店 |
B5判 |
読切連載 |
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1982年12月20日 |
チャンピオンコミックス |
ブラック・ジャック23 |
秋田書店 |
新書判 |
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1987年12月30日 |
豪華版 |
ブラック・ジャック7 |
秋田書店 |
四六判 |
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1993年07月 |
秋田文庫 |
ブラック・ジャック7 |
秋田書店 |
文庫判 |
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1996年01月17日 |
手塚治虫漫画全集370巻 |
ブラック・ジャック21 |
講談社 |
B6判 |
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2010年08月12日 |
手塚治虫文庫全集065 |
ブラック・ジャック(8) |
講談社 |
文庫判 |
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2013年06月25日 |
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ブラック・ジャック大全集(10) |
復刊ドットコム |
B5判 |
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『作品内容』
ブラックジャックに手術をしてもらいに来日したツモ氏は飛行機の中で出会った白拍子博士に自分に治療させるようにいわれる。
ブラックジャックのようなモグリの医者に手術させてはいけないというのだ。
しばらく経ってブラックジャックの家にツモを追って来たギャング団(十銭ハゲほか)が現れる。
彼らは東西病院にツモがいることを突き止め、追って行く。
ピノコが隠れて東西病院に電話をすると一味の一人に銃で撃たれる。
その頃病院では下田警部、(佐々木小次郎)にギャング団は捕まり、ツモは麻薬の密輸で捕まってしまう。
白拍子氏はお詫びにピノコの治療をさせてくれとブラックジャックに頼むが、一蹴される。
ツモ氏の顔でヒョウタンツギ(p.51)、
その他ブタナギ(p.61)が出演。
<参考文献:チャンピオンコミックス>