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ブラック・ジャック
第111話「タイムアウト」

発行日 種類 タイトル 発行所 判型 備考
1976年02月23日号 週刊少年チャンピオン - 秋田書店 B5判 読切連載 -
1976年09月05日 チャンピオンコミックス ブラック・ジャック9 秋田書店 新書判 -
1977年07月15日 手塚治虫漫画全集151巻 ブラック・ジャック1 講談社 B6判 -
1987年12月30日 豪華版 ブラック・ジャック7 秋田書店 四六判 -
1993年07月 秋田文庫 ブラック・ジャック7 秋田書店 文庫判 -
2005年01月20日 チャンピオンコミックス 新装版ブラック・ジャック8 秋田書店 新書判 -

『作品内容』
交通渋滞の中大型トラックのワイヤーが切れ,近くで遊んでいたタカシという幼児がその鉄骨の下敷きになってしまっ
た。 もはや虫の息であり,さらにクレーン車が来るのに30分近くかかるという。 母親(クスコ)は医師等(美土路博士
東南西北)に泣いて頼むが鉄骨をどかさなければ無理だと言う。 トラックの持ち主である槍杉建設の社長等(レッド公
ノタアリンハム・エッグ)はいくらかかってもいいという。 渋滞に巻き込まれていたブラックジャックは5000万円請求し,
承諾される。 彼はタカシの体を4つに切断し,取り出した後でつなげると言うのだ。 医師は無茶だと話すが,議論してい
るよりはと手術を敢行する。

タカシは元気になるが,建設会社はあの事故の責任はうしろの個人トラックの運転手(ケン一)の追突によるものだと
主張し手術料を払おうとはしない。 しかし,運転手はワイヤーははじめから切れており,とても5000万円など払えない
と話す。 患者を見舞ったブラックジャックはタカシの作った風車を受け取り「5000万円の代わりだ」と言って去る。

槍杉建設のトラックの運転手でノールス・ヌケトールドジエモン, 事故の際近くにいた市民で手塚先生ヒゲオヤジ
ガロン力有武クッターが, 警官で佐々木小次郎, その他ヒョウタンツギ(p.7,15)が出演。

<参考文献:チャンピオンコミックス>