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鉄腕アトム
第43話「白熱人間」

発行日 種類 タイトル 発行所 判型 備考
1961年01月号〜03月号(3月号付録で完) 少年 - 光文社 B5判 読切連載 -
1964年10月01日 カッパコミックス 鉄腕アトム10 光文社 B5判 - -
1969年02月10日 手塚治虫全集 鉄腕アトム7 小学館 新書判 - -
1972年01月01日 - てづかマガジンれお1月号 虫プロ商事 B5判 - -
1972年02月01日 - てづかマガジンれお2月号 虫プロ商事 B5判 - -
1976年01月30日 サンコミックス 鉄腕アトム14 朝日ソノラマ 新書判 - -
1980年09月20日 手塚治虫漫画全集228巻 鉄腕アトム8 講談社 B6判 -
1987年08月06日 KCスペシャル310巻 鉄腕アトム6 講談社 B6判 -
1993年04月23日 豪華愛蔵版 鉄腕アトム7 講談社 四六判 -
1995年11月 光文社文庫 鉄腕アトム7 光文社 文庫判 -
2000年01月 サンデーコミックス 鉄腕アトム14 秋田書店 新書判 -
2002年08月 講談社漫画文庫 鉄腕アトム5 講談社 文庫判 -
2010年03月16日 鉄腕アトム<オリジナル版>復刻大全集 unit.3 ジュネオン B5判,ほか 雑誌掲載版の復刻

『作品内容』
探検家のガストン氏はアフリカの奥地で宇宙人の円盤を見付け,その中から宇宙人用のロボットの設計図を手にする。 彼はその製作を日本の精密機械局に依頼する。 コバルトと共にその製作現場を見学にいったアトムはそのロボット・ブロンXが普通のロボットではない事に気付く。 お茶の水博士に話しても取り合ってもらえないアトムは,その夜ブロンXの首を盗み出してしまう。

ところがその姿を写真に取られたために中村課長田鷲警部等はアトム捜索の手を張り,さらに首のないブロンXを動かして首の在処を見付けようとする。 アトムは南の果ての島にいっていた。 そこは日本の中でも珍しくまだ電気がひかれていなかった。 ブロンXの胴体を破ったアトムは光り輝くブロンXの首を村民にあげる事にする。

その頃東京にはノッポー氏というふしぎな男がお茶の水博士を訪ねていた。 彼はもう一体あるブロンXの胴体を首探索に動かしていた。 警察も南の島に来て,アトムを逮捕しようとしていた。 そこへノッポー氏が現われ,ブロンXは宇宙人である自分のものであると主張する。 アトムは間違っていなかった事も話してくれるが,アトムは村民のために首を置いていって欲しいと嘆願する。

ブロンXは自分と戦って勝てば首は置いていくという。 正攻法では勝てないと悟ったアトムは白熱したまま彼を水の中に誘い込み,勝利を手にする。 ブロンXを使って悪事を考えていたガストン氏は捕らえられ,村民は明かりを手にする事が出来たのだった。

村民でノンキメガネ, その他ヒゲオヤジタマオ四部垣ケン一ウランアトムの父が出演。

<参考文献:講談社豪華愛蔵版>

『映像化』
鉄腕アトム-第59話「白熱人間」-
(1964年:虫プロ制作・テレビアニメ)

『図版使用書籍』
手塚治虫の軌跡(1992年)
手塚治虫キャラクター図鑑1(1998年)
手塚治虫全史(1998年)
鉄腕アトムコンプリートブック(2003年)
描きかえられた「鉄腕アトム」(2008年)
鉄腕アトムの世界(2017年)